Band History

TREAT結成から今まで(ただいま少しずつ編集中です)

1981
1982 1982
1983
1984 1984
1985 1985
1986 1986
1987 1987
1988 1988
1989 1989
1990
1992
1993
2006 2006
2008
2010 2010
2012
2013
2015

1981

1981年初頭にRobert Ernlund、Göran Ernlund(ロバートの兄)、Anders “Gary” Wikstrom 、Leif”Lillen”Liljegrenは”THE BOYS”というグループを結成。

[メンバー]
Robert Ernlund (Vo)
Göran Ernlund (G, Key)
Anders “Gary” Wikstrom (B)
Leif”Lillen”Liljegren (G)
Tomas Ericsson (Dr)

Robertはそれ以前(1977年頃)、兄Göranが活動していたバンド”Sprängdeg”のメンバーとしてストックホルム周辺でギグを行なっていた。

Leif”Lillen”LiljegrenはTHE BOYS加入前は”HEAVY LOAD”のメンバーだった。

THE BOYS

1982

THE BOYSとしてアルバム「Mer Än Film」をリリース。
曲調はストレートなロックンロールで、歌詞はスウェーデン語のみ。

Mer Än Film

 

シングルも2枚リリース

 

1982年の暮れに兄のGöranを除くRobert、Anders、Lillenの3人は「the treat」と題したデモテープを作成。これがバンド”TREAT”の基礎になる。

1983

Highbrow, Powerなどで活動していたドラマーMats “Dalton” Dahlberg とベースのTomas Lindが加入しバンドは5人編成に。

5人で新たなデモテープの作成を開始する。
当時のインタビューによれば、その頃彼らが影響を受けていたアーティストは
Journey, Foreigner, Def Leppard, Boston, KISS, Whitesnake and Van Halenなど。

 

1984

ベースのTomas Lindが脱退。
後任にKenneth Sivertssonが加入。
彼は以前FACTORYというポップバンドに在籍しており「Efter Plugget」という曲がスウェーデンでヒットした。

バンドは今まで“THE TREAT”としていたバンド名を“TREAT”に変更。

シングル「Too Wild/On The Outside」をリリース

シングルは好評を博し、W.A.S.P.のスウェーデンツアーのサポートアクトに指名された。

10月、2ndシングル「You got me/Danger Games」をリリース。

 

12月、フルアルバムのレコーディングのためスタジオに入る。
アルバムタイトルは当初「Inside Out」にする予定だったが、後に「Scratch and Bite」に変更。

1985

Scratch and Bite (Album)

デビューアルバム「Scratch and Bite」リリース。
スウェーデン国内で “Get You On The Run” と”We Are One”がヒットし、若者向けのラジオ番組で頻繁に流れた。

we are one (single)

TREATはスウェーデンのミュージックアワードで「ベストハードロックバンド」のタイトルを獲得。

8月、スウェーデン国内ツアーを行う。
ドラマーのMats “Dalton” Dahlbergが脱退。
彼は後にDALTONというバンドを結成、1987年に「THE RACE IS ON」というアルバムをリリースしている。

新ドラマーにLeif Sundinが加入。
彼の父親はスウェーデンで有名なジャズミュージシャン。
ちなみにLeifは一時期Six Feet Underに加入していたこともある。

12月、シングル「Ride Me High」をリリース。

Ride Me High (Single)

 

1986

THE PLEASURE PRINCIPLE (Album)

2ndアルバム「THE PLEASURE PRINCIPLE」をリリース。
アルバム収録曲の「Rev It Up」はアメリカのバンドNew City Rockersというバンドにカバーされた。
カバーされた曲はビルボードのトップ100にランクインした。

 

Queenのスウェーデンツアーのオープニングアクトを務める。

8月、ドラムのLeif Sundinが脱退。
後任に元SIX FEET UNDER のJamie Borger が加入。

1987


3rdアルバム「DREAMHUNTER」をリリース。

シングル「Best Of Me」リリース

シングル「You’re The One I Want」リリース

1988

8月 ドイツで開催されたロックフェスティバル「Monsters Of Rock」のオープニングアクトを務める.

シングル「World Of Promises」をリリース

10月 西ドイツでクラブツアーを行う。

12月 ギタリストのLeif “Lillen” Liljegrenが脱退。

1989

Organized Crime (Album)

2月、 ベースのKenneth Siwertssonが脱退。

残されたバンドメンバー(ロバート、アンダース、ジェイミー) はスウェーデンに戻り、新作の準備に取り掛かる。

ベーシストにJoakim “Joe” Larssonが加入。

キーボーディストとして新たにPatrick “Green” Appelgrenが加入。
これまでギターとキーボードの両立をしていたAndersがギターに専念するため。
因みに彼は80年代後半に活躍したヨーロッパの卓球チャンピオンであるMikael “Äpplet” Appelgren の弟。

9月、 4thアルバム「ORGANIZED CRIME」リリース。

コンピレーションアルバム「TREAT」をリリース。

1990

ヴォーカルのRobert Ernlundが脱退。

後任ヴォーカリストとして元Six Feet UnderのMats Leven が加入。

1992

5thアルバム「TREAT」リリース

1993

3月26日 解散

2006

TREATの公式ウェブサイトが開設(現在は閉鎖)

ベストアルバム「Weapons of Choice」をリリース。
アルバムには新作2曲 “I Burn For You”と”Go”が収録。

6月、スウェーデンロックフェスティバルに出演

イギリスのロックフェスティバルFirefest 3に参加。

スウェーデン国内の小さなクラブギグなども行われ、事実上再結成となる。

再結成のタイミングで、ベーシストにNalle Påhlssonが加入。

2008

デビュー25周年記念版としてデビューアルバム「Scratch and Bite」のリマスター盤がリリース。

Firefest3のライブを収録したDVDも付属。
初回購入特典として、歴代メンバーのサイン入りブックレットが付いていた。

2010

18年ぶりのニューアルバム「Coup de Grace」をリリース。

各種フェスティバルの参加やクラブギグなど精力的に行う。

2012

ベーシストのNalle Påhlssonが脱退。その後彼はTherionに加入。

後任にFredrik Thomanderが加入(サポート?)。
彼は90年代にVildsvinという3ピースバンドで活躍。
”Saga utan lyckligt slut” や “Vi ses igen”などのヒット曲がある。

2013

結成30周年。

スウェーデンロックフェスティバル等数々のフェスティバルに参加。

この年をもって活動を停止するような内容の発表がFacebook上であったが、その発表以降も時折フェスティバルやクラブギグなどを行う。

2015

1月、クラブチッタ主催のフェスティバル「Kawasaki Rock CIty」の
スペシャルゲストとして25年振りの再来日!